晴れ[E:sun] 13℃~17℃程度の気温ですが、やっぱり日差しが強い[E:coldsweats01]
昨日の最北端からオホーツク海側を移動して[E:rvcar] 今朝は紋別市からスタートします[E:happy01]
北海道はデカいデカいと聞いていましたが・・・
↑本当にデッカニな~[E:up] w(゚o゚)w いったい何人前?
捕獲レベル9ですね[E:cancer] ホンマにデッ海道[E:up][E:up][E:up] *道の駅オホーツク紋別より
↑移動中にちょっと色合いがステキだったので[E:camera]
トラクターもグリーンで珍しい色でした[E:smile]
↑こちらは藁を積み込んでいます[E:sign01] カッコいい[E:up]
カッコいい濃機具が多いのですが、その見た目も個性があって面白いんですよ[E:wink]
これはまるでフンコロガシくんが活動しているかのような働きぶり[E:good]
漁業も農業も働いている人がステキ[E:lovely] カッコいいんですよね[E:happy01]
↑途中に遊園地も現れます[E:happy01]
ファミリー愛ランドYou[E:sign01] サロマ湖が見える丘の上にあります[E:happy01] 残念ながらまだオープン時間前でした[E:down]
↑そこへハーレー団体登場[E:sign01] カッコいい[E:up] ボディーもヘルメットもペイントがすごくオシャレ[E:wink]
なんとこのハーレーのライダーすべて女性です[E:sign03] さらに革のライダースーツで完璧[E:heart02]
不思議とこの後から女性ライダーが急増して、さらに女性ソロライダーも目立ちました[E:sign01]
北海道にはハーレーがとても似合いますね[E:sign01] ゆったりツーリングスタイル[E:good]
↑サロマ湖の岬に雲が被っています[E:sign01]
などなどフラフラしながら[E:rvcar] そろそろオープン時間かな[E:sign02]
↑本日の目的地の「博物館網走監獄」でございます[E:sign01]
↑オレはヤッテねー[E:crying] と裁判中[E:sign01]
入場して気味の悪いほどリアルで驚きました[E:sweat01] 原寸大です[E:sign01]
↑囚人スタイル[E:sign01] 衣装を着て撮影できます[E:smile] *着る物もあり
↑こちらは囚人の食堂です[E:sign01] しかもパイプ椅子やテーブルが多いので、なんでだろうか?と思っていたら、こちらは来場者も食べれる現役の食堂でした[E:sign02] メニューもあります[E:smile] *本日お休み
↑オっと失礼[E:coldsweats01]
↑プリズン・ブレイク[E:sign02] 旧型監獄です[E:sign01] これが5棟放射状に広がっている形がこちらの特徴だそうです[E:think]
↑その5棟の中心にある管理室です[E:sign01] 合理的な形ですね[E:sign02]
↑オレはやってないんだ~・・・出してくれ~[E:crying]
↑こちらは現行型の団体部屋です[E:sign01] 基本は小部屋に入り、人数がオーバーすると団体部屋を使うそうです[E:sign02]
↑こちらは全国の囚人が作成した家具などを販売しております[E:sign01] 全体的に割安でした[E:sign02]
↑記念のプリクラ[E:bleah] このマシンの操作案内が笑えます[E:smile]
↑お土産にポテチを購入[E:sign01] この他にTシャツなど驚くほど多くのお土産が販売されており、網走市のあちこちで購入できます[E:happy01]
このポテチはジャガイモの味が濃厚で、ふつうに美味しいので驚きました[E:delicious]
もっと驚いたのは網走市の監獄に対する取り組み方です[E:sign01] 私は漠然としたイメージだけでここに訪れました[E:sign02] 極悪人とか脱獄不可能とか、映画などの少なく偏ったイメージです[E:coldsweats01] きっと暗い町なのだろうな・・・なんて[E:sweat02]
ここで旧網走監獄の目的を知り、見る角度によっては北海道の英雄にもなりえる囚人[E:sign02] 罪人ということを考えると複雑な気持ちになるのですが、この地でやり果たしたことには大きな意味があるのですね[E:sign03]
監獄のネガティブなイメージをこの町はポジティブに切り替え、生活に加えてとても逞しく元気でした[E:happy01] やっぱり現場に来ると真実に近づけますね[E:wink]
私も一気にいい町のイメージに切り替わりましたよ[E:good]
↑そしてまた気を良くした私は「網走オホーツク流氷館」へやってまいりました[E:rvcar]
2月の「オホーツク流氷まつり」の歴代ポスターが並びます[E:happy01] このまつりに参加したいな~[E:wink]
↑ここの展望台からの眺めです[E:sign01] 網走湖など周囲に湖が多いのも特徴的な場所です[E:sign03]
↑そして網走駅の近くには現役の監獄があります[E:sign01] 孤立した立地に建物があり、運動場らしき場所から「1,2…1,2…1,2」と囚人らしき人達の掛け声が聞こえてきました[E:sign02]
・・・[E:think]
↑遅くなりましたがこの辺で食事にしましょう[E:smile]
こちらは道の駅「流氷街道網走」です[E:sign01] レストランから海も見えます[E:wink]
↑私が注文したのは鮭のザンギ[E:sign01] ご当地丼です[E:delicious]
鶏唐揚げもザンギと言っているので、ザンギとは唐揚げのことだとおもわれます[E:sign02]
↑下味のついた鮭を揚げており、ご飯に上にのせてタレをかけています[E:sign01] お手頃な価格に設定しており、美味しさと満足度が高い一品でした[E:good]
↑原生花園です[E:sign01] ここはすごい清々しい草原があり、季節によっては豊かな花たちが楽しめそうです[E:happy01]
↑駅もあります[E:sign01] 丁度珍しい電車が入って来たのでパシャリ[E:camera]
近くにもう一つ珍しいものが[E:sign02]
↑綿菓子クマさん[E:up][E:up][E:up]
これに出会って我慢できるはずがございません[E:happy02]
↑あれ?あれ?どんどん出てくるぞ[E:sign02] 最終的に想像以上に大きな綿になってしまいました[E:sweat01]
でも全部食べたよ~[E:delicious] やっぱり何とも言えない味わいですね[E:wink]
満足 ( ̄ー+ ̄)
網走は自然も社会も食も幅広い街でした[E:paper]
次回は冬に参りませう[E:happy01]