前日の雨は上がり[E:cloud]曇→晴れ[E:sun]です[E:up]
↑向こう側からこの橋を渡り[E:car]
↑途中でキラキラしたキレイな田んぼを通り[E:car]
先ず訪れたのは富岡城の跡地にある「富岡ビジターセンター」です[E:smile]
↑海に囲まれた出島の頂上にある城跡地です[E:sign01]
こちらの天草も足を踏み入れたかった土地の一つなのでワクワクします[E:smile]
そして来てみたらけっこうお手入れしてあるではありませんか[E:happy01]
↑登って来たらいきなりクローバー…いや「幸せ[E:heart02]」を探す姫が二人[E:smile]そう、幸せは探さなくてはね[E:wink]
↓彼らが観ているのは…。
海や町がよく見えてキレイですね[E:wave]
↑富岡ビジターセンターの内部へ潜入[E:run]広くてキレイです[E:sign01]
映像などで天草市の海や暮らし、レジャーなど紹介していました。しかも３D映像も観れてなんと無料[E:sign03]
ここはこれで[E:paper]
さらに海沿いを移動しながらの海と眺めのキレイさなど、天草の良さが伝わってきます[E:happy02]
Σ(ﾟдﾟ;)？？
おっぱいだー
おっぱいだー
あ～おっぱい！おっぱい！
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧおっぱッ
静まれ～o(#ﾟДﾟ)_‐=o)`Дﾟ)･;
↑どーん！
おっぱい岩!!!出現!?
これは海岸にゴロゴロしている岩で、火山の噴火で飛んできたらしい[E:sign02]
そんで乳頭に似ているのでおっぱい岩ってなったんだそうです[E:wink]
すみません取り乱しました(ー_ー)!!おっぱい久しぶりだったもんで…[E:coldsweats01]
↑せっかくなのでわしづかみ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
触るとおっぱいが大きくなったり、母乳がたくさん出たりするんだそうな…？
これで僕のも大きくなるのかな？大きくなったら友達に自慢しよっと[E:catface]
↑そんな私のすぐ近くでせっせと岩のりを取るご婦人…他にも数名いらしたな～[E:sign02]
やっぱり皆さんおっぱい大きいんですか？[E:up]
ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;
↑ではまたワープ[E:sign02]
↑天草またね[E:paper]今度は夏に来て岩牡蠣食べるぞー[E:happy02]
↑ここでやっと休憩…天草名物手作りの「あか巻」[E:happy01]
ピンクの部分がお餅で、黒い部分はあんこ[E:sign01]そしてつかんでビックリしたのはとっても柔らかい…おっぱいみたいに？[E:bleah]
ﾔﾚﾔﾚ ┐(´(エ)｀)┌ｸﾏｯﾀﾈ
↑おっと向こう岸さんこんにちわ[E:paper]フェリーで３０分の￥２１５０[E:sign01]
↑やってきたのはツツジのキレイなお城です[E:sign01]
↑長崎県島原市の島原城なう[E:sign01]すごいぞ[E:up]
お堀や庭のお手入れなど、熊本城に対抗できる力の入れようです[E:sign03]力が入り過ぎて復元したお城が、オリジナルよりも大きくなってしまったようです[E:smile]画像左下に青い愛車が見えますか？
↑お城の周囲を案内しているのが甲冑姿と忍者姿の若者たちです[E:sign01]とても愛想よく話しかけてきては役目を果たしていました[E:wink]帰りにはこのみんなが手を振って[E:paper]見送るという徹底ぶりに感激ました[E:happy02]
画像右ピンク忍者の隣に写るお姉さん（左側）に注目あれ[E:sign01]この人なんとこのお城と無関係者[E:sign02]てっきりガイドか管理者だと思いきや、このお城に週4回は来ているという近所の強者です[E:smile]このお姉さんなぜか私を見るなりすごい高テンションで話しかけてきて、お城の自慢話と見所を説明しだしたのです[E:coldsweats01]さらに甲冑を着て一緒に写真撮りましょうと誘われてしまいした…すごすぎる[E:coldsweats02]
お姉さんいろいろ参考になりました[E:sign02]記念にシールをいただいて、ありがとうございます[E:confident]最後は「じゃあね[E:wink]バイバーイ[E:paper]」って嵐のようなお方でございました[E:smile]お城好きもいろいろでございます[E:catface]
では城内へ潜入[E:run]
こちらも城内は撮影禁止[E:camera]甲冑も陶器などもやっぱり西洋とキリストの影響が大きく、形や色合いが他のお城とは様変わりしますね[E:happy01]
↑殿様気分をどうぞ[E:sign01]海側の向こうに見える左の山が阿蘇山でございます[E:fuji]肉眼でけっこう良く見えます[E:happy01]画像真ん中あたりの大きな瓦屋根が島原駅がございます[E:sign01]駅の正面の大通りを行くと島原城なので、電車出来ても楽しめますよ[E:wink]
↑こちらは山側の眺めです[E:sign01]手前の大きな山が眉山で、その向こう側に重なって見えるのがあの雲仙普賢岳でございます[E:fuji]
↑城内の櫓にある展示室にて、この先生の造った銅像がたくさんございます[E:confident]かなり魅力的な作品が多いです[E:sign03]
↑その中でも有名なのがこれでしょう[E:good]こちらは作成までの説明用なので小さいのですが、実物は長崎市の平和公園でご覧あれ[E:confident]
↑場外へ出まして武家屋敷へ[E:run]水が流れる両隣に無料で観れる武家屋敷が３軒ございます[E:sign01]この水は今も生活している方が、普通にバケツで酌みに来ていました[E:happy01]
では次へ移動[E:run]
↑雲仙岳災害記念館なう[E:sign01]展望台より雲仙岳を撮影[E:camera]緑のない部分が見えますでしょうか？ここは噴火により火砕流や土石流が流れ着いた場所です[E:sign02]現在は治まって溶岩ドームが「平成新山 」として日本で最も新しい山になりました[E:sign01]
日本に住む限り火山や地震には歴史的にも免れないことが証明されているので、やはり備えと知識が必要だと思えます[E:think]
その雲仙岳を抜けて移動しましょうか[E:car]
↑靴を拾い奪い合う二匹のワンワン[E:dog]噴火孤犬？野生でしょうか？
↑結局移動途中に入れる温泉が見当たらず、ここまで来てしまいました[E:coldsweats01]
24時にこちらの露天風呂にありつきました[E:spa]もちろんこの夜景を見ながら[E:good]
さてここは何処？
ヾ(´ε｀*)ゝ
