2012年8月5日(日曜日) 曇[E:cloud] &晴れ[E:sun] 朝は涼しいかな?と思いましたが、勘違いだったようです[E:bleah]
なのでいきなりここにおります[E:wave]
↑涼し~[E:sign01] 青森県青森市の道の駅 浅虫温泉の向い側にある海水浴場です[E:smile]
目的は道の駅だったのですが、お昼に到着してすさまじい暑さだったのです[E:scissors]
↑ということでこうなりました[E:wink] いろいろといい眺めです[E:lovely]
驚いたのは駐車場が無料で、シャワー室も無料だったのです[E:good] こんなの初めて[E:sign02] もちろんいい者を眺めるのも無料です[E:bleah]
↑こちらが道の駅 浅虫温泉です[E:sign01] しかしあてにしていた温泉は工事中で休業[E:crying] なんだそりゃ[E:impact]
↑道の駅の売店にていろいろ楽しいものがありました[E:happy01] この人の持っている袋の中身は・・・全部キュウリです[E:sign01] もしかしたら普通サイズで30本くらい入っているかも??? これで¥550でした[E:smile]
私は持って帰れそうなものがあったので買いました[E:happy01]
↑名前の通りこの辺りは温泉街なので、この温泉卵製造岩?が町に置いてありました[E:happy01] 普通に卵をネットに入れてつける釜もあるのですが、これは中心に一個の卵を置くピンポイントタイプ[E:sign01] なんてプレミアムなんでしょうか[E:delicious] 途中で[E:chick]に代わるかも?[E:bleah]
↑早くも今日の温泉「公衆浴場 松の湯」でございます[E:spa] 観光案内所のお姉さまが言うには源泉かけ流しで¥350・・・ということで決めました[E:sign01] 他に周辺ホテルの日帰り温泉もありますよ[E:smile]
↑サッパリしたところでギッシリと人が乗っている電車へGo[E:train] この道の駅を選んだのは温泉ともう一つ、目の前が浅虫温泉駅なのです[E:smile]
↑青い森鉄道で到着した駅は「青森駅」でございます[E:happy01] 先ずはご当地キャラクターのお出迎え[E:smile] またここで観光案内所の情報収集[E:sign02]
↑おっ、アイス屋さん[E:sign01] 青森はおじさんのアイス屋さんが目立ちますね[E:smile] 今日は儲かるでしょ[E:wink]
↑さて仕入れましょうか[E:note] ここは東北物産展です[E:sign01]
↑ピザとキュウリと枝豆と・・・[E:beer]
↑追加でホタテと鶏の竜田揚げ[E:bleah]
う~ん・・・ちょっと早く到着しすぎたかっ[E:bearing]
↑待ち時間中に御嬢さんたちがこのカゴの中に、お土産品を入れて可愛く売り歩いております[E:heart04] 今それを小さな女の子が買っているところ[E:camera]
↑この女の子は頭にカワイイ金魚が[E:happy01] お土産品も金魚がいっぱいでした[E:confident]
↑おっと[E:sign01] そんなこんなしている間に来ましたよー[E:up] 準備で整列する為の行列です[E:smile] コースサイドの観客はすでに準備OK[E:good] 公式の予約席チケットはソールドアウト[E:smile] 観光バスツアーの団体客が目立ちますね[E:sign02]
↑これは「じゃがりこ」隊長のお姿も[E:smile]
この時期、この場所、この流れ[E:sign01] なんでこんなに待っているのかお分かりだと思いますが・・・
↑そうです[E:sign01] 東北の大御所まつり[E:sign03] 「青森ねぶたまつり」でございます[E:happy02] [E:up][E:up][E:up][E:note]
観てくださいこの下で動かす人の数[E:sign02] 写っていない裏側にもいるので、ざっと20名以上います[E:smile] それもそのはずのデカさ[E:wobbly] 弘前ねぷたの3倍から4倍はありそう[E:sign02]
横に並んで大きなタイヤが付いているので、前後のバランスは人間がコントロールしています[E:sign02] その代り自在度があるので回ることも可能[E:good] これがゆらゆら上下に揺れながら動くので、まるで生き物のような動きになります[E:sign03]
スゲー モヒャ━━*1━━!!!!!!
さー、みなさん位置に付きましたね[E:sign01]
そしていきなり花火の「ドーン[E:impact]」の合図でスタートです[E:sign01]
↑みなさん「ドーン[E:impact]」と同時に踊りだしました[E:note] 私は何が何だか分からないのに大興奮[E:happy02]
↑ねぶたが動きだしたー[E:sign01]
↑その後ろを六連太鼓が続き[E:sign01]
↑その後ろを御囃子が行進[E:note]
↑そして「ラッセラー[E:up] ラッセラー[E:up] ラッセッ、ラッセッ、ラッセラー[E:up]」と跳ねまくる人々[E:sign04]
これがチームのワンセットだと思われます[E:sign02] そして大通りをぐるぐる練歩くんですから、それはそれはエンドレスにすごいんです[E:good]
↑ここでまた気に入ったのがクロネコさんチーム[E:happy01]
こちらは日常の配達衣装を着て旗を持って、なんか「もえー」なスタイルではありませんか[E:heart01]
↑ねぶたも力強いし、観客席にギリギリに飛び込んでくるパフォーマンスも見せてくれます[E:good]
なんかクロネコさんは地元でも「元気がいい」と評判のようです[E:wink] この他にオリジナルの掛け声もあり、ひときわ盛り上がっていました[E:happy01]
↑御囃子が観客に向けて煽るとこのとおり[E:sign01] 観ている客も踊りだす[E:happy01]
↑ハイッ、踊る踊る[E:up] ちなみに私はもっと前から踊ってしまいました[E:coldsweats01]
↑私は知らなかったのですが、この衣装を着れば仲間に入れるんだそうです[E:sign01] 次回は入るに決まってる[E:good]
↑ナメック星などからも観に来るなんてさすがです[E:bleah]
↑今宵はこれにて・・・ねぶたがそれぞれ帰って行きます[E:confident] ありがと~[E:paper]
明日もがんばってね[E:wink]
予想をはるか上回るまつりでございました[E:sign01] そりゃー「ねぶた」の名前が全国に轟く訳だ~[E:good]
↑すっかりエネルギーを放出した私は・・・こうなるのでありました[E:smile]
こちらは青森駅前にある「井戸端」さんです[E:happy01] 手前がまたもや牛タンつくね[E:sign01] 奥の串がモツとレバー[E:sign01] この店の旨いな~[E:delicious]
↑そんでもって追加[E:sign01] 串焼きの種類も多いし、一本から焼いてくれるし、だいたいが¥80だし[E:scissors] これは私みたいに独り者が入るいいお店だー[E:good]
他にも独り者が・・・
↑なんかサッカー観戦後に地元のお店でサッカー選手と出会った感覚でした[E:happy01] なんか不思議[E:sign02]
せっかくなので話しかけて、いろいろ祭りのことや地元のことを聴きました[E:ear] 疲れているのにありがとうございました[E:confident]
↑さらに気分良くなって追加[E:sign01] 今度は地酒を冷酒で[E:delicious] 寒い国のは辛口で臭味があるのがいい[E:happy02] これ旨い[E:up]
帰り際に私は宣言しました[E:sign01] 「次は私も跳ねにきます[E:good]」って[E:smile]
↑そんで結局終電さっ (*´v゚*)ゞ
このどあほーε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
楽しかったヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
*1:゜Д゜Uu